
会長 竹内 美穂(たけうち みほ)
期数(当選回数) |
6期(当選回数6回) |
所属委員会 |
文教福祉委員会 |
連絡先 |
谷津626−1 野田川間ガーデンハウス304
電話番号 04−7127−3405 |
Web・SNS |
Facebook |
政 策
「思いやる豊かな心」が 人をつなげる地域をつなげる
安心安全な文化の香り高いまちづくり
☆彡自治体DXにバランスよく取り組んでいきます
環 境
- 生物多様性、環境教育を促すみどりの遊び場、コウノトリも住めるまち。
- 地域防災・避難所運営体制の強化等で災害に立ち向かえるまちへ。
- そのためには道路や下水道等の都市基盤の維持管理と整備促進。
- 環境にコミットするまち!カーボンニュートラルへの取り組み。
- 子育て世代の流入促進に東京直結鉄道8号線の早期実現。
教 育
- GAGAスクール構想の推進で東葛一の教育をめざして
- 科学的根拠に基づいた幼児教育、学校教育への取り組み。
- 人生に重要な非認知能力「自制心」「やり抜く力」などを培う教育環境。
- 知力の向上は学校図書館、市内図書館の充実から。
福 祉
- 持続可能でインクルーシブな地域社会を創ります。
- 家族の笑顔は、切れ目のない子育て支援施策の充実から。
- 医療と介護と地域の力が連携し支えあう仕組みの構築を推進。
- 子どもの貧困(生理、ヤングケアラーなど)を社会全体で支える支援体制の構築。
文化・スポーツ
- 躍動感あふれる健康な市民づくりは文化事業の振興とスポーツ施設の充実から。
- スポーツ、文化都市宣言。 利用者の立場に立った施設運営。
- 歴史や風土に特徴づけられた文化は、まちの個性を生み出す重要な資源。
- 身近で文化、芸術に親しむ環境づくり。
経 済
- 若手起業家たちが空き店舗や空き家をもっと活用しやすい制度設計。
- まちの賑わいはそこに住む人たちのシビックプライドの後押しがあってこそ。
- 商工会議所・商工会と協力連携した既存商工業振興への取り組み強化。
- 企業誘致などを積極的に進め雇用の創出を図ります。
議会改革
- 議会活動の見える化、市民から信頼される議会に。
- タブレット導入によるペーパーレス化とデジタル化を推進。
- 予算決算審査に行政評価の導入。
- それが市民の大切な税金がより有効に使われるよう監視する機能強化に。
- 利他の心で市民に寄り添った政策提言ができるよう専門的知見の活用。
経 歴
前
- 51代、56代 野田市議会議長
- 58代 野田市議会副議長
- 議会運営委員会委員長
- 予算決算審査特別委員会委員長
- 環境経済委員会委員長
- 文教福祉委員会委員長
- 広報委員長
- 議会基本条例策定特別委員会委員
- 新清掃工場建設予定地選定審議会委員
- 野田市都市計画審議会委員
- 青少年問題協議会委員
プロフィール
- 1956年(昭和31年)生まれ 富山県出身
- 関西学院大学 社会学部 卒業
- 花の会・野田 会長
- 野田市文化団体協議会 副会長
- NPO法人啓心会岡田病院文化事業団 監事
- NPO法人野田街並文化創造社 監事
- 野田市ソフトテニス連盟 顧問
- 野田市自然保護連合会 監事
- 野田市サイクリング協会 理事
- 野田市スカイスポーツ振興会 事務局